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1698年ドイツニュルンベルクの都市景観6ダカット金貨について

こんにちは都市景観コイン情報館です。今回はレオポルト1世の治世下において発行された1698年、都市景観6ダカット金貨について見て行きたいと思います。

1698年レオポルト1世の都市景観6ダカット金貨

都市景観ダカット金貨

1698年レオポルト1世の都市景観ダカット金貨です。レオポルト1世はフェルディナント3世の次子で50年弱に渡る永きに渡り神聖ローマ皇帝に君臨しました。

彼の治世下に置けるコインとしては長年の在位期間のためカナリのバリエーションがあります。オーストリアのターラー銀貨などに描かれる彼の肖像は大きく突出した下顎と厚く大きな唇からホッグマウスとして親しまれています。17世紀のニュルンベルクにおいては彼の肖像を描いたダカット金貨は少なく、希少な存在となっています。

今回書かせて頂く6ダカット金貨は5ダカット金貨(KM#232)でも同様のデザインが採用されています。KM#232で発行枚数はもちろん不明、カタログ価格はUNCで11500USD(140万円程度)となっております。国内での取引は私が調べた限りでは確認できませんでしたが海外(主にドイツ語圏)では取引があり、未鑑定品(MS62~MS63程度)のコインが720万円程度で過去に取引が行われています。

表面には美しい都市景観図が、裏面には武器とシールドを持った精霊が平和の像とともに描かれています。レオポルトの時代は列強との抗争が多かった時代ですのでこのようなデザインを採用したのかもしれませんね!今回の記事が都市景観コインコレクションの参考になりましたら幸いです。

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